出演者
ぺこぱ、松浦啓介
番組のあらすじ
ぺこぱ(松陰寺太勇・シュウペイ)がMCを務めるビジネスバラエティ「BOSSのプレゼン」!
新企画「採用業界のリアルを語ろう座談会」がスタート!
第1回のテーマは「就活と地方」。
ぺこぱと株式会社アナログPRの松浦啓介社長、そして学生BOSSである伊東 里紗代表、川瀨 友希社長、関 紗佑奈社長の計6名で採用業界のリアルを語る。
「地方企業の魅力が伝わりづらい」、「東京との情報格差」などの課題について伊東代表を中心に計6人が熱く語り合う!
就活経験が無いぺこぱは就活のリアルにどう向き合うのか?なかなか知ることが出来ない採用業界の裏側に迫る!!
出演企業
産学恋愛組織委員会
産学恋愛組織委員会は、「就職はとりあえず東京」「就活は3年生から」といった固定概念を見直し、学生が早期から主体的に社会と関わる機会を創出することを目的に設立された学生団体です。
私たちは、働くことをポジティブに捉え、キャリアを前向きに考えるきっかけとなる場を提供したいと考えています。特に、学生が早期に企業の知識と接点を持つことで、入社後のミスマッチや新卒の離職率の課題を解決することを目指しています。
産学恋愛という名称には、「就職=結婚」と見立てたとき、相手をよく知る“恋愛の段階”を設けるべき、という想いが込められています。単なる説明会ではなく、学生と企業が出会い、長期的な関係構築のきっかけとなる場を目指しています。
代表者

伊東 里紗
椙山女学園大学 国際コミュニケーション学部3年(現在休学中)。大学2年次にオーストラリアへ交換留学し、現地の学生が早くからキャリアに向き合い、行動
する姿に影響を受ける。帰国後、日本の「大学3年生から始まる就活文化」に違和感を持ち、自ら将来を考えるきっかけを作りたいと決意。現在は「産学恋愛2025」の企画・運営を通じて、地元・愛知からキャリアの価値観を変える挑戦を続けている。
サービス
産学恋愛2025
「産学恋愛2025」は、学生が地元企業の魅力を“3分間で伝える” エンタメ×教育型のイベントです。
「就活は3年生から」「就職はとりあえず東京」といった固定観念を減らし、大学生が在学中の早い段階からキャリアについて考えるきっかけをつくること、そして社会の仕組みを楽しく学べる場として企画されました。
登壇する学生は、学生によるオリジナルPR動画を映しながら、学生視点で企業の魅力を3分間で伝えます。
このイベントを通じて、学生が地元企業の魅力に触れ、「とりあえず東京へ就職」といった選択を見直すきっかけとなり、地域で活躍する若者を増やすことによる地元の活性化を目指します。
